約 6,338,529 件
https://w.atwiki.jp/android_wiki/pages/12.html
Google Android SDK のインストール方法 ダウンロード Android SDK のページにてダウンロードします. 今回は,Linux版(android_sdk_linux_m3-rc22a.zip)をダウンロードしました. 展開 ダウンロードしたzipファイルを展開します. $ unzip android_sdk_linux_m3-rc22a.zip すると,android_sdk_linux_m3-rc22a というディレクトリが生成されます. ディレクトリを任意のパスへ移動させてください. $PATH への追加 $PATH へandroidのパスを追加します.emacs, vi等のエディタを用いて ~/.bashrc を変更します. $ emacs ~/.bashrc 最後の行に export PATH=$PATH (展開後のtoolsディレクトリまでのパス) 私の場合は,ホームディレクトリ(~/)に展開しましたので, export PATH=$PATH ~/android_sdk_linux_m3-rc22a/tools となります. eclipseプラグインをインストール eclipseのインストールおよび日本語化の手順は割愛. eclipseを起動し, 「ヘルプ ソフトウェア更新 検索およびインストール」→「インストールする新規フィーチャーを検索」を選択し,「次へ」をクリック「新規リモートサイト」をクリックし, 名前 Android URL https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を入力し,「OK」をクリックし,「終了」を選択. その後出てくるダイアログでは,「Android」を選択し,流れにそってインストールする. インストール後eclipseが再起動したら,「ウィンドウ 設定」から「Android」を選択し,先ほど展開した SDK へのパスを入力して適用を選択する. 私の場合は, ~/android_sdk_linux_m3-rc22a となる.
https://w.atwiki.jp/interaction_android/pages/26.html
Androidのセットアップ ここでは、簡単にセットアップについて述べます (1)必要なファイル android-sdk_r17-windows.zip lpls159.exe(解凍ソフトがない場合) RapidEE_setup.exe(環境変数の設定を簡単にしたい方) (2)x64(64bit版) jdk-7u3-windows-x64.exe eclipse-jee-indigo-SR2-win32-x86_64.zip (3)x86(32bit版) jdk-7u3-windows-i586.exe eclipse-java-indigo-SR2-win32.zip 1.解凍ソフトPCに解凍ソフトが入っていない場合は「lpls159.exe」により「Lhaplus」をインストール 2.環境変数変更ソフト環境変数を簡単に変更できるように「RapidEE_setuo.exe」をクリックし、「RapidEE」をインストール 3.Java環境のセットAndroidないしEclipseはJava環境が必要なので「jdk-7u3-windows-i586.exe」によりJavaをインストールする。 項目はすべてはいないしOK 4.Cドライブの直下に「Android」フォルダを作成C \Androidとなるように 5.解凍「android-sdk_r17-windows.zip」と「eclipse-java-indigo-SR2-win32.zip」をAndroidフォルダで解凍 6.SDKのインストール「SDK Manager.exe」をクリックし、Android SDKをインストール。 すべてにチェックを入れてInstallする 7.環境パスの設定「RapidEE」を起動し、以下の分をPathの中に追加する(Add Value)。 C \Android\android-sdk-windows\platform-tools(SDKのフォルダ名によってandroid-sdk-windowsは変更すること) C \Android\android-sdk-windows\tools(SDKのフォルダ名によってandroid-sdk-windowsは変更すること) C \Program Files\Java\jdk1.7.0_03\bin C \Program Files\Java\jre7\bin 8.Eclipseの起動1~7インストール後、Eclipseの[Help]→[Install Software...]をクリック ADDをクリックし、[Android Plugin] と [https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/]を記述しNextを押していく 再起動されればOK 9.完了これで、Androidの環境開発完了 仮に、エミュレータを作成し、実行する。ここで、エミュレータのバージョンがすべてないときは[Windows]→[Preferences]→[Android]のSDL LocationをSDKを入れたフォルダに変更 10.環境セット[Windows]→[Preferences]→[General]→[Workspace]にて文字コードを[UTF-8]に変更すること
https://w.atwiki.jp/mywiki2010/pages/14.html
USBブート可能なx86マシンでAndroidを動作させる。 参考サイト一覧 「Android」をx86パソコンで動かそう ITpro 話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう (2009/02/27) ブログなど NWLab.com USB起動可能なAndoroid OSでPCからAndroidを起動してみました(2009/04/13) 即席USBブート環境構築(Windows編) ダウンロード可能なイメージファイルでお手軽にAndroidを動作させる。 (更新 2010/02/09) (1) 必要なものを用意 WindowsがインストールされたPC USBブート可能なPC(WindowsPCと同じでも良い) USBメモリ1GBもあれば十分。 FAT32でフォーマットしておく。 不慮の事故でデータが消えても困らないよう、大事なデータは事前にバックアップ。 (2) Androidのブート・イメージ入手 「USBブート・イメージ入手先」からファイルをダウンロードする。 (3) ブート・イメージの書き込み 書き込みソフトを使ってブート・イメージをUSBメモリに書き込む。 ソフト一覧 DDforWindowsWindowsXP, WindowsVistaで使用可。他Windowsでは未検証。 本ソフトでUSBから読み込んだディスクイメージはLinuxのddコマンドでそのまま使用可能。 (4) Android起動 Andoridを動かすPCでUSBブート可能になるようBIOSを設定するEeePC1000HEでは、PC起動時にESCキーを連打することでブート・ドライブを選択可能。 電源の入っていないPCのUSBポートにUSBメモリを差し込む 電源を入れるとAndroidが立ち上がる起動中にもUSBアクセスを行っているので、USBメモリは抜かないよう注意。 設定を変更した場合(表示言語など)は変更内容がUSBメモリに書き込まれ、次回起動時にも反映される。
https://w.atwiki.jp/jiyuujin/pages/52.html
1.Android SDK Managerを起動 androidを選択する。 対象のバージョンを選択。 対象を全て選択。 インストール済みになっているか確認。 ※参考サイト http //techfun.cc/android/mac-android-sdk-install.html
https://w.atwiki.jp/android/pages/14.html
SDKのインストールシステムとソフトウェアの要件 SDKをインストールする ADT Plugin for Eclipseのインストール ADT Pluginのアップデート EclipseでのAndroidアプリケーション開発Androidプロジェクトの作成 起動設定の作成 アプリケーションの実行とデバッグ その他のIDEやツールを使ったAndroidアプリケーション開発Androidプロジェクトの作成 Androidアプリケーションのビルド Androidアプリケーションの実行 アプリケーションにデバッガをアタッチする IDEでデバッグ用のポートを設定する方法 SDKのインストール このページは、Android SDKをインストールして、あなたの開発環境をセットアップする方法を記載します。以下のリンクからSDKをダウンロードすることができます。 SDKのダウンロード システムとソフトウェアの要件 Android SDKでコードとツールを使用しているAndroidアプリケーションを開発するために、下記のような開発環境を必要とします。 開発用コンピュータ Windows XP or Vista Mac OS X 10.4.8 またはそれ以降 (x86のみ) Tested on Linux Ubuntu Dapper Drake 開発環境 Eclipse IDE for Java Developers Eclipse 3.2, 3.3 (Europa) Android Development Tools plugin (optional) Any other environment or IDE Java SE Development Kit 5 or 6 (JRE alone is not sufficient)Not compatible with Gnu Compiler for Java (gcj) Apache Ant 1.6.5 or later for Linux and Mac, 1.7 or later for Windows SDKをインストールする SDKをダウンロードした後に、あなたのPCの適当な場所にzipファイルを解凍してください。 デフォルトでは android_sdk_ platform _ release _ build のディレクトリに解凍されます。ディレクトリには tools/, samples/, その他のディレクトリがあります。 解凍したディレクトリの場所はAndroidのプラグインの導入やSDKのツールを使用する際に必要になるので覚えておいてください。 以後、$SDK_ROOTはSDKをインストールしたディレクトリとして扱います。 以下のように、あなたは"$SDK_ROOT/tools"を実行パスに加えることが出来ます。 Linuxの場合~/.bash_profileまたは~/.bashrcファイルを編集してください。PATH環境変数をセットする行を探して、そこに$SDK_ROOT/toolsを加えてください。環境変数の設定行を探すのが面倒くさければ、以下の一行を足すことで設定できます。 export PATH=${PATH} path to your $SDK_ROOT/tools Macの場合ホームディレクトリの.bash_profileをLinuxの場合と同じように編集してください。.bash_profileがなければ作成します。 Windowsの場合マイコンピュータのプロパティから詳細設定を開き、環境変数ボタンを押して、システム環境変数のPathを編集して$SDK_ROOT/toolsを追加します。 $SDK_ROOT/toolsを実行パスに加えることで、ツールディレクトリのフルパスを入力することなくAndroid Debug Bridge(adb)と他のコマンドラインツールを使用することが出来るようになります。 なお、SDKをアップデートして$SDK_ROOTが変更された場合、実行パスの更新を忘れないように注意してください。 ADT Plugin for Eclipseのインストール あなたがAndroidアプリケーションを開発するためにEclipse IDEを使用しているなら、Android Development Tools(ADT)と呼ばれているカスタムプラグインをインストールすることができます。ADTプラグインはAndroidプロジェクトとツールの統合したサポートを提供します。 ADTプラグインは、Androidアプリケーションの作成、実行、デバッグをより速くより簡単にする様々な強力な拡張を含んでいます。 あなたがEclipse IDEを使用しないなら、ADTプラグインをインストールする必要はありません。 ADTプラグインのダウンロード、インストール方法は下記の通りです。Eclipseのリモートサイト更新機能を利用してください。 Eclipseを起動、Help Software Updates Find and Install ダイアログが出るので、Search for new features to installを選んでNextを押す New Remote Siteを押す ダイアログが出るので、名前(例えばAndroid Plugin)と以下のURLを入力してOKを押すhttps //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ サーチリストに加えて、チェックしFinishを押す サーチ結果のダイアログのAndroid Pluginのチェックボックス Eclipse Integration Android Development Tools を選択、そしてNextを押す ライセンス契約を読み、問題なければライセンス契約に同意を選び、Nextを押す Finishを押す ADTプラグインは署名されていません。Install Allを押すことでインストールを受け入れることができます Eclipseを再起動 Eclipseの再起動後にpreferencesのSDK root directoryを適切な場所に更新しますWindow Preferencesを選択しPreferences画面を表示(Mac OS X Eclipse Preferences) 左のペインからAndroidを選択 SDK LocationをBrowseで参照してSDKのルートディレクトリに設定 Applyを押してOKを押す ADT Pluginのアップデート ADTプラグインを最新版にアップデートするために、以下のステップに従ってください。 Help Software Updates Find and Installを選択 Search for updates of the currently installed featuresを選択し、Finishを押す ADTのアップデートが存在すればインストールする あるいは Help Software Updates Manage Configurationを選択 ツリーを展開して、Android Development Tools xx.xx.xxを選択 ※xx.xx.xxはヴァージョン番号 右ペインでscan for Updatesを選択 EclipseでのAndroidアプリケーション開発 Eclipse IDEでAndroidアプリケーションを開発し始めるためには、最初にAndroidプロジェクトを作り、起動設定を行う必要があります。 その後、あなたは思う存分あなたのアプリケーションを作りこんだり、走らせたり、デバッグすることができるでしょう。 以下のセクションでは、Eclipse環境でADTプラグインをインストールしていると仮定して説明を行います。 まだADTプラグインをインストールしていなければ、先にADTプラグインをインストールしてください。 Androidプロジェクトの作成 ADTプラグインは新規、あるいは既存のコードのために素早くEclipseプロジェクトを作るために使うことができる新しいプロジェクトウィザードを提供します。プロジェクトをつくるために、以下のステップに従ってください。 File New Projectを選択 Android Android Projectを選択しNextを押す 作成するプロジェクトの内容によって以下の中から選んでください(図Ⅰ)新規のソースコードでプロジェクトを作成するCreate new project in workspaceを選び、プロジェクト名、ベースパッケージ名、.javaファイルとして作成するスタブのActivityクラスの名前とアプリケーションの名前を入力してください。 既存のソースコードを使用してプロジェクトを作成するCreate project from existing sourceを選択します。SDKに含まれるサンプルアプリケーションのいずれかをビルドして実行したい場合にこのオプションを使用してください。サンプルアプリケーションは、SDKのsampleディレクトリにあります。 既存のソースコードを含んでいるディレクトリを参照して、「OK」をクリックしてください。ディレクトリが有効なAndroidマニフェストファイルを含んでいれば、ADTプラグインはパッケージ、Activity、アプリケーション名を自動的に入力します。 Finishを押す ADTプラグインは、プロジェクトに必要な以下のフォルダ、ファイルを作成します。 src/ .java Activityファイルのスタブを含むフォルダ res/ リソースのためのフォルダ AndroidManifest.xml あなたのプロジェクトのマニフェストファイル 起動設定の作成 Eclipseでアプリケーションをデバッグする前に、起動設定を作成しなければいけません。 起動設定では、起動するプロジェクト、Activity、エミュレーターオプション、その他を指定します。 起動設定を作成するために以下の手順に従ってください。 Run Open Run Dialog... あるいは Run Open Debug Dialog... の適切なほうを選ぶ(実行かデバッグか) 左側のプロジェクトタイプのリストのAndroid Applicationを右クリックしNewを選択 今回作成する構成の名称を入力 Androidタブから、プロジェクトと開始するActivityを参照 Emulatorタブから希望の画面とネットワークプロパティを設定。これらはEmulatorの起動オプション?でも設定可能 Commonタブから追加のオプションを選ぶことも可能 起動設定を保存するためにApplyを押す、あるいはRun か Debugの適切なほうを選ぶ アプリケーションの実行とデバッグ 一旦アプリケーションのためにプロジェクトと起動設定を準備すれば、下記のようにアプリケーションを実行したりデバッグすることができます。 アクティブな起動設定から、起動するかデバッグを行うために、Eclipseのメインメニューから、Run Run あるいは Run Debug から適切な方を選びます。 Run configuration managerのアクティブな起動設定は最も最近実行された起動設定であることに注意してください。 Eclipse Navigationペインでアプリケーションが選択されていたとしても、必ずしも一致しているわけではありません。 アクティブな起動設定をセット、あるいは変更するにはRun configuration managerを使います。 Run Open Run Dialog... あるいは Run Open Debug Dialog から設定することができます。 アプリケーションを実行、デバッグすると以下のことが行われます。 エミュレータが起動していなければ、エミュレータが起動します 最後のビルドから変更があれば、プロジェクトをコンパイルし、アプリケーションをエミュレータにインストールします。 Run アプリケーションを実行します。 Debug EclipseのJavaデバッガをアプリケーションにアタッチして"Wait for debugger"のデバッグモードで起動します。 その他のIDEやツールを使ったAndroidアプリケーション開発 Androidアプリケーションを開発するにはEclipseでAndroidプラグインを使うことをお勧めします。 このプラグインは機能的にIDEと融合した編集、ビルド、デバッグ機能を提供します。 しかし、SDKにはintelliJ(またはプラグインなしでEclipseを使いたいならば)を含む他のIDEで開発することができるためのツールを含んでいます。 Androidプロジェクトの作成 Android SDKは、ビルドファイルとともに、activityCreator(プロジェクトのためにいくつかのスタブファイルを生み出すプログラム)を含んでいます。 あなたは新しいコード、または、既存のコード(例えばSDKに含まれるサンプルアプリケーション)からAndroidプロジェクトをつくるプログラムを使うことができます。 LinuxとMacのために、SDKはactivityCreator.py、パイソンスクリプトと、Windowsのために、activityCreator.bat(バッチスクリプト)を提供しています。プラットホームに関係なく、同様にactivityCreatorを使うことができます。 Androidプロジェクトを作成するために、activityCreatorを実行して、以下のステップに従ってください。 コマンドラインで、SDKのtoolsディレクトリに移動し、あなたのプロジェクトファイルのために新しいディレクトリを作ってください。 activityCreatorを実行します。コマンドの引数には完全なクラス名を指定しなければなりません。新しいコードのためにプロジェクトを作っているのであれば、クラスはスクリプトが作成するスタブクラスの名前を意味します。既存のコードからプロジェクトを作っているのであれば、パッケージで1つのActivityクラスの名前を指定しなければいけません。activityCreatorスクリプトのコマンドオプションは以下の通りです。 --out folder 出力ディレクトリを設定します。デフォルトはカレントディレクトリです。あなたのプロジェクトファイルのために新しいディレクトリを作成したのであれば、それを指定するために、このオプションを使用してください。 --ide intellij新しいプロジェクトでIntelliJ IDEAプロジェクトファイルを生成するかどうかのオプションです。 例を示します。 ~/android_linux_sdk/tools$ ./activityCreator.py --out myproject your.package.name.ActivityName package your.package.name out_dir myproject activity_name ActivityName ~/android_linux_sdk/tools $ activityCreatorスクリプトは、以下のファイルとディレクトリを生成します(既存のものには上書きしません) AndroidManifest.xml指定されたActivityクラスと同期したアプリケーションのマニフェストファイル build.xmlアプリケーションをビルドしたりパッケージするためのAnt用ファイル src/your/package/name/ActivityName.java生成時に指定したActivityクラスファイル your_activity.iml, your_activity.ipr, your_activity.iws-ide intelliJフラグを指定したときだけに生成されるintelliJ用のプロジェクトファイル res/リソース用のディレクトリ src/ソースディレクトリ bin/ビルドスクリプトのアウトプットディレクトリ 生成してからはディレクトリはどこに移動しても構いませんが、SDKのtoolsフォルダが実行パスに設定されていることが必要です。 また、SDKディレクトリを変更するとビルドスクリプトを手動で変更する必要があるため、SDKディレクトリの変更は控えたほうがよいでしょう。 Androidアプリケーションのビルド アプリケーションをビルドにはactivityCreatorによって生成されるbuild.xmlファイルをAntに対して使用します。 もしまだAntを手に入れていなければ、 Apache Ant home page から手に入れることが出来ます。インストールし、実行パスに加えてください。 Antを使う前に、環境変数[JAVA_HOME]にJava JDKのインストールパスを指定しておく必要があります。メモ JDKをWindowsにインストールする際に、"Program Files"ディレクトリがデフォルトになっています。このパスにはスペースが含まれているので、Antの実行が失敗します。この問題を解決するには環境変数[JAVA_HOME]に"JAVA_HOME=c \Progra~1\Java\"のように設定します。もっと簡単な方法はJDKをスペースを含まない、"c \java\jdk1.6.0_02"のようなディレクトリにインストールすることです。 まだプロジェクトを作成していなければ、上記のAndroidプロジェクトの作成に従って、先にプロジェクトを作成しておいてください。 あなたはbuild.xmlがあるディレクトリと同じパスで、antとタイプするだけで、Antのビルドファイルを実行することができます。しかしソースファイルまたはリソースを変更するたびにAntを実行しなければいけません。Antを実行しておかないと、修正がアプリケーションに反映されません。 Androidアプリケーションの実行 コンパイルされたアプリケーションを実行するには、以下に示すadbツールを使用して、.apkファイルをエミュレータの/data/app ディレクトリにアップロードします。 エミュレーターを起動します( あなたのSDKディレクトリ /tools/emulator をコマンドラインから起動)。 エミュレーターをホームスクリーン(待受け画面)に移動してください(あなたがエミュレーターでアプリケーションを再インストールするとき、ホームキーを押して該当のアプリケーションを動作させないようにしておきましょう)。 実行可能ファイルをアップロードしてmyproject/bin/( appname ).apkをインストールするために、adbを実行します。 例えば、Lunar Landerのサンプルをインストールするには、コマンドラインで あなたのsdk_dir /sample/LunarLanderディレクトリへ移動し、/../tools/adb install /LunarLander.apk と入力します。 エミュレータ上で利用可能なアプリケーションのリストを開き、画面をスクロールさせて、あなたのアプリケーションを選択して起動してください。 メモ あなたが初めてActivityをインストールするとき、アプリケーションラウンチャーに現れる前、あるいは、他のアプリケーションから呼ばれる前に、エミュレーターを再起動する必要があるかもしれません。なぜなら、パッケージマネージャは通常エミュレーター起動時のみ完全にマニフェストを調べるからです。 アプリケーションにデバッガをアタッチする このセクションはエミュレーターで実行アプリケーションをデバッグするためにIDEを中継する方法とデバッグ情報(例えばCPU使用率)をスクリーンに表示する方法を解説します。 デバッガのアタッチはEclipseプラグインを使えば自動的に行われますが、他のIDEでもデバッグポートを監視してデバッグ情報を受け取ることができるように設定することができます。 IDEとエミュレータの間のポートフォワーディングの役割を果たす、Dalvikデバッグモニターサーバー(DDMS)?を起動してください。 アクティビティにデバッガがアタッチされるまでアプリケーションの起動を待つようにエミュレータのデバッグオプション設定をしてください。これらの大量のデバッグオプションはエミュレータ上でCPU使用率やリフレッシュレートを表示するようなことではDDMSを使用しなくてもよいことを覚えておきましょう。 デバッグするためにIDEでポート番号の8700を割当ててください。プロジェクトをデバッグするためにEclipseのセットアップをどうするかは以下で述べます。 IDEでデバッグ用のポートを設定する方法 DDMSはエミュレータの上の全てのVMに特定のデバッグポートを割り当てます。
https://w.atwiki.jp/odroid/pages/16.html
SDKのインストール SDK は http //developer.android.com/sdk/ からダウンロード出来ます。 解凍したフォルダを、SDKを配置したい場所に移動してから、SDK Setup.exe を実行すると、SDKのインストールが開始出来ます。 実機デバッグ環境の構築 ODROID 用 ADB ドライバ http //dev.odroid.com/projects/odroid-t#s-5 これをインストールして PC と接続したら、 コマンドプロンプトで SDK フォルダの tools に移動して adb devices と入力してみてください。 端末情報(BABABEEFBABABEEFなど)が表示されていたら、接続成功です。 表示されていなければ、ODROID 側の設定状態がデバッグ接続になっていない可能性があります。 設定→開発 から、USB デバッグの項目をいじってみてください。 ODROID-S の場合、USB デバッグのチェックがオフの状態で何故か繋がったりすることがありました。 ADBを使ったアプリインストール PC上の apk ファイルを adb install コマンドを使って直接 Android 端末にインストールすることが出来ます。 PATHの設定 SDKのtoolsフォルダを環境変数PATHに登録しておくと便利です。
https://w.atwiki.jp/skill2linux/pages/21.html
@ IT の以下の記事を参考に…。 http //www.atmarkit.co.jp/fsmart/articles/android27/01.html 01.JDK 6のインストール 02.Android SDKのインストール 03.Eclipseのインストール 04.ADTプラグインのインストール 05.エミュレータ「AVD」の作成 上記の手順でいけるはず。 01.JDK 6のインストール 持ってる場合はそれを使用する。 持ってない場合は、Oracle のサイトからダウンロードしてインストール。 JDK 7 が出てるが、現時点では、Android の開発環境は JDK 6 を要求してくる。 02.Android SDK のインストール http //developer.android.com/sdk/index.html から、SDK を落とす。 C ドライブ以外を推奨。Cドライブに入れると、UAC の関係でインストールが面倒くさい。 後は、ほかに必要なものがあれば、SDK インストール後に、使用するもののリストが出てくるので、 そこから選択してインストール。 面倒であれば、全部入れておけばOK。 ※ 結構時間がかかるでござる。 03.Eclipse のインストール http //www.eclipse.org/downloads/ から、Eclipse IDE for Java Developers の 32bit 版を落とす。 ダウンロードが完了したら、圧縮ファイルを任意の場所に展開してインストールは完了です。 04.ADTプラグインのインストール ダウンロードしたEclipseを起動し、メニューの[Help]→[Install New Software]を選択します。 ポップアップする[Install]ダイアログの[Add]ボタンをクリックし、以下のように入力し「ADT Plugin」用のリポジトリを追加します。 [Name]:ADT Plugin [Location]:https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ しばらく待つ(結構待つ!)と、インストール可能なプラグインが一覧されるので、すべて選択し[Next]をクリックします 後は指示通りに進めていけば、プラグインがインストールされます。インストール完了後、Eclipseの再起動を促されるので指示に従ってください ■ ADT Pluginの環境設定 再起動後、ADT Pluginの設定を行います。メニューから[Window]→[Preferences]を選択します。 [Preferences]ダイアログの[Android]を選択し、[SDK Location]にAndroid SDKのインストール先を指定します。指定後、[Apply]ボタンをクリックして、インストールされているプラットフォームが一覧されれば設定完了です。 ※自動で画面が起動したので、上記はあてにせず、先ほどインストールした Android SDK の場所を指定する。
https://w.atwiki.jp/rushwars/pages/47.html
インストール方法(Android) 現在、一部地域(カナダ/オーストラリア/ニュージーランド)でβテストが実施されている。 以下の方法で配信されている国に設定してインストールすることでβテストに参加可能だ。 海外のGoogle Playからアプリをインストールする方法
https://w.atwiki.jp/thehermitpurple/pages/18.html
開発環境構築φ(゚-゚=)メモニャン(MyPCでの説明になります) インストールフォルダを作成 「C ¥android¥android-sdk」:Android SDKをインストールするフォルダ 「C ¥android¥eclipse」:Eclipse本体を保存するフォルダ 「D \prj\workspace」:Eclipseで開発したプログラムを保存するフォルダ JDK(Java Development Kit)のインストール作業 ORACLE社の「Java SE Downloads」ページから以下のファイルをダウンロードjdk-7u45-windows-i586.exe (2013-12-29時点の最新版) 上記ファイルを実行してJDKを以下のパスでインストールする(太字はバージョンによって変わります)JDKインストール先:C \Program Files\Java\jdk1.7.0_45 引き続きJREのインストールを行いますJREインストール先:C \Program Files\Java\jre7 JDKのパス設定(path=)「;C ¥Program Files¥Java¥jdk1.7.0¥bin」を環境変数に登録確認方法はコマンドプロンプト上で javac -help でヘルプ画面が出ればOK JAVA_HOME環境変数も必要であれば設定(C \Program Files\Java\jdk1.7.0_45) AndroidSDKのインストール 「Android Developers」にアクセスしGet the SDKタブから移動して最新版のSDKをダウンロードする。2013-12-29の時点ではadt-bundle-windows-x86-20131030.zip ダウンロードしたファイルを実行する以下のフォルダが作成されるので適当な場所へ移動するeclipseフォルダはC \eclipseへ移動sdkフォルダはC \android\android-sdkとして名称を変更して移動SDK Manage.exeも同様にC \android\android-sdkに移動する SDK Manage.exeを実行し、インストールパスを設定した後sdkライブラリのダウンロードを行う今回はc \android\android-sdkへインストール開発に必須の「Android SDK Platform-tools 」は必ずチェックを入れる Android-SDKのパス(path=)を以下のように設定しますC ¥android¥android-sdk¥tools;C ¥android¥android-sdk¥platform-tools コマンドプロンプト上で emulator -help adb -help でヘルプ画面が出ればOK Eclipseのインストール 前回は「The Eclipse Foundation open source community website」からDownloadsしたが、今回はAndroid-bundle版に最初から入っていたのでそちらを使用します eclipseを日本語化するために「Pleiades Eclipse 日本語化プラグイン」で日本語化プラグインを入手しますpleiades.zipを解凍して全てのファイルをC \eclipseに対して上書きしますその後eclipseフォルダ直下にあるeclipse.iniファイルをテキストエディタで開き最終行に以下を追加-javaagent plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jarまたは-javaagent plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar=default.splashその後「eclipse.exe -clean.cmd」を起動させる。この作業は一度だけでよいが、動作が不安定な場合は試みてもよい起動後に最初はワークベンチを選択する。 ADT Pluginの組み込み Eclipse 3.7(Indigo)にADT Pluginを組み込む Eclipseのメニュー[ヘルプ]→[新規ソフトウェアのインストール]を選択します。 右上の「追加」ボタンをクリックします。表示されたリポジトリの追加に以下の内容を記載 名前:ADT Plugin For Eclipse(任意の名前でOK) ロケーション:https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ 入力後に表示された開発項目にレ点を入れて次へを選択。 もしインストールできない場合はAndroid DevelopersからADTの圧縮ファイルファイルをダウンロードして ローカルインストールを試してみる。 Android SDKのロケーション指定 [ウィンドウ]→[設定]の順に指定します。 「Android」を選択し参照を指定しC \android\android-sdkを適用してインストールされたSDKを一旦確認する。 使用可能なソフトウェアの除去処理(なぜ必要なのかわからないけど) Eclipseのメニュー[ヘルプ]→[新規ソフトウェアのインストール]を選択します。 「使用可能なソフトウェア・サイト」をクリックします。 必要に応じてサイトを削除する。 Android AVD Android AVDの作成 Android SDK Managerが起動したら「New」ボタンをクリックします。 SonySDK 手順1 Android SDK Manager を使って"ツール"→"アドオンサイトの管理"→"User Defined Sites"に以下のサイトを登録 http //dl-developer.sonymobile.com/sdk_manager/Tablet-SDK-Add-on.xml を指定するか アーカイブ (Sony-Tablet-SDK_Add-on-eng.integ-build-all-x86.zip) を解凍し、Android™ SDK のadd-ons フォルダへ格納(まるごとコピー)する。 手順2 環境ファイルの設定 変数名: Path 変数値:C ¥android¥android-sdk¥add-ons¥Sony-Tablet-SDK_Add-on-eng.integ-build-all-x86¥tools; 変数名: ANDROID_SDK_ROOT 変数値: C ¥android¥android-sdk
https://w.atwiki.jp/riverwin/pages/15.html
= Android = == 参考HP == * [http //developer.android.com/index.html Android Developers] * [http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090708/333496/?ST=android-dev Androidで広がる、携帯アプリ開発の世界---目次 - Androidで広がる、携帯アプリ開発の世界:ITpro] * [http //www.kumikomi.net/archives/2010/02/fo02andr.php 「Android」に関する情報|Tech Village / CQ出版株式会社] * [http //sites.google.com/site/io/anatomy--physiology-of-an-android Anatomy Physiology of an Android] - Androidの分析と設計哲学 * [http //sites.google.com/site/io/dalvik-vm-internals Dalvik VM Internals] - Dalvikの内部構造 == SDK (Software Development Kit) == * [http //java.sun.com/javase/downloads/index.jsp Java SE] * [http //mergedoc.sourceforge.jp/index.html#/pleiades.html Pleades - Eclipse プラグイン日本語化プラグイン] * [http //developer.android.com/sdk/index.html Android SDK] == NDK (Native-code Development Kit) == * [http //www.cygwin.com/ Cygwin Information and Installation] - Windows環境で開発する場合に必要 * [http //developer.android.com/sdk/ndk/index.html Android NDK] * [http //www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai4/android15/android15_1.html Android NDKでJNIを使用してアプリを高速化するには (1/3) - @IT] * [wiki Android/SocketProgramming ソケットプログラミング] == Tips == * CUI/GUIの切り替え(for x86) * CUI Alt+F1 * GUI Alt+F7 * エミュレータの端末の向きを変えるには?:[ctrl]+[F12] * Android-x86で日本語入力するには? * [http //www.adamrocker.com/blog/286/simeji-for-x86.html x86で動くSimeji]ページから「Simeji3.A.3_x86.apk」をダウンロードしてインストールする。 * !LogCatで日本語を表示するには? * EclipseのADTプラグインでのLogCatでは、文字コードを指定できないため、表示不可。 * コマンドラインで直接LogCatを起動することにより、表示可能。 1. コマンドラインプロンプトのフォントをMSゴシックにするために仮のバッチファイル(ファイル名は最終的なものと同一)を作成する。内容は以下の通り。 {{{ cmd /k adb logcat }}} 1. 上記で作成したバッチファイルを実行し、表示されたWindowのタイトルバー右クリックでプロパティメニューを表示し、フォントタブにてフォントをMSゴシックに指定する。 1. バッチファイルを、UTF-8設定用に変更する。内容は以下の通り。 {{{ cmd /k chcp 65001 | adb logcat }}} * Android Marketに登録できないアプリを広めるには? * サードパーティが運営しているサーバを使用する。ex.[http //andappstore.com/ AndAppStore] * アプリ内で1D/2Dバーコードスキャンを行うには? * [http //code.google.com/p/zxing/ Zebra Crossing]を使用する。 == 関連リンク == * [http //www.oesf.jp/ Open Embedded Software Foundation] * [http //wiki.github.com/OESF/Embedded-Master-ARM/em1-environment-constructed EM1 Environment Constructed] {{{ #!comment == パッケージのインストール == 参考:[http //source.android.com/source/download.html Get Android Source Code | Android Open Source] 1. ビルドに必要なパッケージのインストール {{{ $ sudo apt-get update $ sudo apt-get -y install git-core gnupg sun-java5-jdk flex bison gperf libsdl-dev libesd0-dev libwxgtk2.6-dev build-essential zip curl libncurses5-dev zlib1g-dev valgrind g++ }}} 1. Android専用のプロジェクト管理ツール「repo」のインストール {{{ $ cd ~ $ mkdir bin $ curl http //android.git.kernel.org/repo ~/bin/repo $ chmod a+x ~/bin/repo }}} 1. 環境変数の設定 {{{ $ ls /usr/lib/jvm java-1.5.0-sun java-1.5.0-sun-1.5.0.19 $ export JAVA_HOME=/usr/lib/jvm/java-1.5.0-sun $ export PATH=$PATH ~/bin }}} 1. Android環境一式のダウンロード(Eclair)[[BR]] {{{ $ mkdir ~/work/mydroid $ cd ~/work/mydroid $ repo init -u http //android.git.kernel.org/platform/manifest.git -b eclair ... $ repo sync ... }}} 1. Linux kernelのダウンロード[[BR]] {{{ $ mkdir kernel $ cd kernel $ git clone git //android.git.kernel.org/kernel/common.git ... $ git clone git //android.git.kernel.org/kernel/linux-2.6.git ... $ git clone git //android.git.kernel.org/kernel/omap.git ... $ git clone git //android.git.kernel.org/platform/vendor/asus/eee_701.git ... $ repo sync ... }}} 1. ダウンロード結果 {{{ $ cd ~/work/mydroid $ ls -aF ./ Makefile build/ development/ hardware/ prebuilt/ vendor/ ../ bionic/ cts/ external/ kernel/ sdk/ .repo/ bootable/ dalvik/ frameworks/ packages/ system/ $ du -s 5703292. }}} 1. ビルド {{{ $ source ./build/envsetup.sh $ choosecombo 1 1 generic 3 $ make ... $ }}} }}} == x86 on VMware用パッケージのインストール == 参考 [http //arms22.blog91.fc2.com/blog-entry-254.html なんでも作っちゃう、かも。x86 Android Donut on VMware] 1. イメージファイルの変換に必要なパッケージのインストール {{{ $ sudo apt-get install qemu }}} 1. ソースコードの取得 {{{ $ cd ~/work $ mkdir android-x86 $ cd android-x86 $ repo init -u git //git.android-x86.org/android-x86/platform/manifest.git -b eclair-x86 ... $ repo sync ... }}} 1. 差分ファイルの取得[[BR]] ビルドに必要なソースがリポジトリから削除されているので([http //groups.google.com/group/android-x86/browse_thread/thread/acd93d7d702c5de9?pli=1 参考Topic])、削除前の[http //android.git.kernel.org/?p=platform/frameworks/base.git;a=snapshot;h=0c33ed2992b2eb484c229fd3322df14d97c10caa;sf=tgz スナップショット]をダウンロードし、展開後、frameworks/base/tools/layoutlib/api/*部分をコピーする。(以下は、「~/temp/downloads」にダウンロードした場合の例) {{{ $ cd ~/temp/downloads $ tar zxvf base-0c33ed2992b2eb484c229fd3322df14d97c10caa.tar.gz $ cp -r base/tools/layoutlib/api/ ~/work/android-x86/frameworks/base/tools/layoutlib/ $ cd ~/work/android-x86 $ du -s 4040996. }}} 1. ソースの修正 a. Bluetoothの有効化[[BR]] ./build/target/board/generic_x86/init.rcスクリプト中のbluetoothdサービス起動部分のdisabled設定をコメントアウトする。 {{{ service bluetoothd /system/bin/bluetoothd -n socket bluetooth stream 660 bluetooth bluetooth socket dbus_bluetooth stream 660 bluetooth bluetooth # init.rc does not yet support applying capabilities, so run as root and # let bluetoothd drop uid to bluetooth with the right linux capabilities group bluetooth net_bt_admin misc # disabled }}} 1. USB起動用のイメージファイルとしてビルド[[BR]] ※初回makeでエラー停止した場合、再度makeすると通る場合あり。 a. デフォルトカーネルを使用する場合 {{{ $ make usb_img TARGET_PRODUCT=eeepc }}} a. カーネルをカスタムビルドする場合 {{{ $ make usb_img TARGET_PRODUCT=eeepc TARGET_KERNEL_CONFIG=my_defconfig }}} a. 既にビルド済みのカーネルを使用する場合 {{{ $ make usb_img TARGET_PRODUCT=eeepc TARGET_PREBUILT_KERNEL= path to the prebuilt kernel }}} 1. 仮想ディスクイメージファイルの作成 {{{ $ cd out/target/product/eeepc $ qemu-img convert eeepc_usb.img -O vmdk installer.vmdk }}} 1. VMwareの新規仮想マシンを作成 1. 「後でOSをインストール」を選択し、「次へ」を押下する。 1. ゲストOSは「Linux」を選択する。 1. バージョンは「他のLinux2.6.xカーネル」を選択し、「次へ」を押下する。 1. 仮想マシン名を適当に作成する(例.「Android Eclair on x86」)し、「次へ」を押下する。 1. ディスク最大サイズを設定する(例.4.0GB)。 1. 「仮想ディスクを単一ファイルとして格納」を選択し、「次へ」を押下する。 1. 「完了」を押下する。 1. VMwareのディスク設定を追加・変更 1. 上記で作成したディスクをscsi0 0からide0 0に変更する。 1. vmxファイルを開いて以下の行を追加する。ide0 0がprimary master、ide0 1がprimary slave。なお、「bios.bootDelay」は、電源On時にBIOS Setup画面に移行するためのF2キー押下を容易にするための設定。 {{{ ide0 1.present = "true" ide0 1.fileName = "installer.vmdk" bios.bootDelay="3000" }}} 1. ビルドした仮想ディスクイメージファイル(installer.vmdk)をvmxファイルと同じフォルダにコピーする。 1. VMwareの仮想ハードディスクにAndroidをインストール 1. VMwareを起動し、BIOS設定を変更して、IDEのprimary slave(PS)からBOOTする。 1. AndroidのInstallを選択する。 1. 検出されたHard Diskにパーティションを作成し、ext3でフォーマットする。 1. インストールディスクの削除 1. vmxファイルを開いて次の行を削除する。 {{{ ide0 1.present = "true" ide0 1.fileName = "installer.vmdk" }}} 1. 起動確認[[BR]] VMwareを再生し、Androidが起動することを確認する。